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ターゲットの事前リサーチについて

親や周辺人物に説得・影響され、彼氏や彼女と別れてしまうカップルが存在します。
そのように人からの影響力を強く受けやすい対象者への工作になります。
また、心理誘導とは対象者に直接行っていくだけのものではなく、周辺の人物、
つまり最初からある交友関係を利用しての影響も考えられます。
例えば、対象者が仲良くしている同僚に工作員が近づき、別れの方向に話を持っていったり、
真実の悪い噂を流したりすることで得られる別れです。

基本的には、繰り返し同じ趣旨(別れに向けて)のことを何度も何度も自然な形で影響していく形が、
最も効果が高いとされています。普段意識はされていないと思いますが、人は知らず知らずの内に外部、
特に近くにいる人物からの影響を大きく受けています。同じような手法は、
宣伝コマーシャルや宗教の勧誘などにも効果が高いものとして使われています。

恋愛感情から入る心理誘導

対象者から工作員への恋愛感情を引き付けることで、比較的誘導は行いやすくなります。
しかし行き過ぎは不自然さを生みますので、通常恋愛感情で入っていった人間関係からの誘導には限界があります。
恋愛感情を引き付けているだけでも十分な作業ですのでその辺りは仕方のないことでもあります。

交友関係(目上)から入る心理誘導

男性の場合、世の中の成功者の意見。女性の場合、年齢が離れており色々な経験をしてきている女性に対し、
比較的短期間で知らず知らずのうちに影響を受ける傾向があります。勿論対象者の性格や、
対象者を取り巻いている環境にもよりますが、恋愛感情の工作とセットにしたりすると効果が高いと言えるでしょう。

最初からある交友関係

対象者の友人や同僚、身内など最初からある人間関係の中に工作員を配置するこも可能です。
但し、対象者とその人物の間に最初からある程度の信頼関係が成立しているという見極めを行うことが難しくもあります。
その見極めが何らかの形で出来れば、例えば対象者の友人に近づき、その角度からの入り込みも可能になります。
その場合、出来る限り対象者への影響力が高そうな交友関係を探っておく必要があります。

繰り返し行うことの心理的影響

上記にも述べましたが、繰り返し繰り返し同じ内容・意図の心理誘導を行うことは、時間がかかりますが、
効果は期待できます。相手の頭の中に常にその言葉やイメージが残るようにしていく作業になります。

「別れたい」ではなく、「別れさせたい」といった別れさせ屋工作の場合、
必ず2人の対象者が存在します。その対象者のどちらかに、若しくは両者に、
恋愛工作員というトラップの仕掛け人を配置します。

簡単に配置といっても、一つの人間関係を構築させる作業ですからそんな簡単な事ではありません。
対象者によって個人差はありますが、通常ある程度の時間(平均3週間程度)は必要となります。
配置が完了し、ある程度対象者と工作員の信頼関係が生まれてきてから、次なる展開が生み出せるのです。
別れたいといったケースも同様で、対象者への接触が通常必要になります。
恋愛感情を利用した異性工作と組み合わせて使うと効果が上がるものもあります。

身内・世間体が与える別れへの影響力

家庭環境(身内)や会社(職種)によって、身内や世間体・体裁を気にする対象者は多く存在します。
特に離婚という身内全体が関わってくる別れの場合には、そういった影響力・効果は高いと言えます。
但し、一般的には何かしらの不祥事(浮気・不貞行為や重大なミス)をしない限りは、
身内が対象者らの離婚・別れに賛成したりするケースは少ないのが現状です。

従って、対象者に何も落ち度がないのに、離婚を勧めてくれるという低い可能性にかけるわけにはいきませんので、
単純な心理誘導というより、不貞などの悪事とセットにした心理誘導が効果的と言えます。

不貞行為+身内・世間体の影響力

最もオーソドックスなのは、世間的にもありふれている浮気・不倫といった行動と、
その事実を知った身内や会社からの影響力を結びつけたものです。
特に5、60代以上のの両親を身内に持っている夫婦では、
身内に浮気の事実が知れたとたんにかなりの溝が出来たりします。
これは夫婦間だけではなく、両家の間に出来る溝もあります。
単純に浮気・不倫を「汚いこと、有り得ないこと」という認識の方が、
周囲にいらっしゃるのであればかなり効果的に利用できる手法です。

仕事上のミス+身内・世間体の影響力

大手企業や、信用を重要視している会社、公務員などは、仕事上のミスや不祥事に弱いものです。
会社は信用を第一に考えそのような社員は切り捨てるか、原因を究明した上で何らかの対応をとるのが通常です。
その結果、お金・職に関して先々の生活不安から別れに至るカップル・夫婦は決して少なくありません。
これは信用を重要視していない会社やアルバイトでは殆ど効果がないので、
その辺りは最初に見極めておくところです。人はお金や感情(恋愛)・欲望が絡むと、
必要性に応じて別れを選択してしまうと言えます。

悪いうわさ+身内・世間体の影響力

例えば、多額な借金があったり、過去に何か犯罪を行ったりしていた対象者であれば、
その事実関係を確認してみることです。包み隠さず相手に話をしているような場合では使えませんが、
付き合っている相手やその身内に対し大きな嘘をついていたり隠していたりする場合には効果は高いです。
この場合も悪いうわさの事実関係の確認が取れないと効果は低くなります。